『神様はバリにいる』で名言続出!尾野真千子と堤真一の絆に心打たれる映画

『神様はバリにいる』は、2015年1月15日に全国公開された映画です。この映画は、『出稼げば大富豪』というクロイワ・ショウが執筆したエッセイがもとになっています。実際に「アニキ」のモデルがいるということを知ってこの映画を見ると、また見え方も変わってくるかもしれませんね。

『神様はバリにいる』の中には、一度は人生のどん底を味わったものの、どうにかがんばってきて今がある、という人がたくさん登場します。

そういう人たちの生き様を見れる映画なので、「これから人生どうしよう?」とか「本当に自分がしたいことって何なんだろう?」と悩んでいる人におすすめの作品だと思います。

この映画を見終わった頃には、前に進む気力がわいてきて、一刻も早く動き出したくなりますよ!

以下では『神様はバリにいる』のキャストやあらすじ、見どころについてご紹介します。ネタバレはなし、まだ映画を見ていない人でも安心してご覧いただけます。

 

『神様はバリにいる』登場人物&キャスト

神様はバリにいるの宣伝メイン画像

主演の大富豪・通称アニキを演じるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』や『容疑者Xの献身』などで知られる堤真一。アニキに出会って人生が変わっていくヒロイン・照川祥子を演じるのは、NHK連続テレビ小説『カーネーション』や『最高の離婚』などで名をはせた尾野真千子です。

さらに、玉木宏や菜々緒、ナオト・インティライミが脇を固めます。玉木宏は祥子とのやりとりも多くとても重要な役どころです。菜々緒とナオト・インティライミは、登場シーンは少ないながらも、確かな存在感で映画に彩りを加えます。

 

『神様はバリにいる』あらすじ

舞台はインドネシア・バリ島。婚活ビジネスに失敗し、800万円もの借金を負うこととなった照川祥子(尾野真千子)は、バリ島に自殺をするために訪れました。そんな中、祥子は「アニキ」と呼ばれる男に出会います。

アニキ(堤真一)は、パンチパーマの髪型に派手なネックレス、「アニキ」の文字が入ったTシャツを着ている、うさんくさい中年の男性でした。ところが、なんとアニキの正体は、不動産ビジネスで大成功をおさめた大富豪だったのです。

そこからアニキによる祥子の叩き直しの修行がはじまります。祥子ははたして借金を返済することができるのか。そして、アニキは念願の幼稚園を建設することができるのでしょうか。

 

『神様はバリにいる』の見どころ

ここからは実際に『神様はバリにいる』を見て感じた、この映画の見どころをご紹介いたします。

 

①尾野真千子演じる照川祥子が変化していく様子が面白い

本作『神様はバリにいる』の中で、最も大きな変化を遂げているのは、尾野真千子演じる照川祥子でしょう。

祥子ははじめ自殺を考えるほどに精神的に追い詰められていました。ですが、アニキに出会い、一緒に生活することとなり、祥子の生活は一変します。最初はアニキのことを信じず、突っ張ってばかりの祥子でしたが、アニキの考え方に触れ、アニキの行動を見ている中で、少しずつ心に変化が訪れます。

祥子は最初の自殺しようとしていた時の陰鬱な様子がウソのように、みるみる変化していきます。

その変化の過程がとても魅力的で、見たものに「私も新しいことに挑戦してみようかな」とポジティブな気持ちを与えてくれます。自殺まで考えていた祥子が、アニキのために、またバリの人のために身を粉にして働く姿はとても印象的でした。

 

②堤真一演じる「アニキ」の言葉にはっとさせられる

『神様はバリにいる』の中では、堤真一演じる「アニキ」が数々の名言を残します。

たとえば、「世間の常識を全て疑ってかかれ!」とか「うまくいかない時こそ笑え!」「儲かるってのは、人を豊かにすること。人の幸せを徹底的に考えろ」などといった言葉です。

作中で祥子は何度もアニキの言葉に感銘を受け、メモを取っています。

でも実際には、アニキの言葉に感動する人は祥子以外にもたくさんいるのではないでしょうか。

私自身もアニキの言葉に何度もはっとさせられました。そして、「もっと前を向いて生きていこう」と強く思わされました。

映画の中では他にもたくさんのアニキの名言が登場します。アニキはいったいどんな名言を繰り広げるのか、そしていったいどんなことを考えているのか、ぜひご自身で確認してみてくださいね。

きっとあなたが生きやすくなるヒントを見つけることができると思いますよ。

 

③大きな壁に直面しても決してあきらめないアニキの姿に感動する

映画『神様はバリにいる』の中で、アニキは仲間に裏切られ、自分の夢が叶わなくなるかもしれないという状況に陥ります。信頼していた人に裏切られるという苦しさの中、アニキはそれでも人を信じようとする姿勢を崩しません。

アニキは頭を下げたり、謝ったりすることをいとわず、自分の夢に向かって、最大限の努力をし続けます。

どんなに苦しい状況でも決してあきらめないアニキの姿に胸を打たれました。自分の夢に向かって努力したことのある人には、きっとささる内容だと思います。

 

まとめ

『神様はバリにいる』は尾野真千子と堤真一の絆に心が打たれるストーリーとなっています。そして何より堤真一演じるアニキに、色々なことを教えてもらえる映画です。

『神様はバリにいる』を見れば、心のもやもやが晴れて、一歩前に進んでみようと思えます。「これからどうやって生きていこう」と悩んでいる方はぜひ『神様はバリにいる』を見てみてくださいね。