世界的な音楽の祭典!グラミー賞を視聴しよう

音楽の祭典ともいわれるグラミー賞は、多くの有名アーティストが集う華やかな授賞式です。

その日限りのコラボレーションやアーティストたちのパフォーマンスを、毎年楽しみにしている人もいることでしょう。そんなグラミー賞について、基本的な情報や過去の受賞者などを解説します。また、2021年のノミネートアーティストも最後に紹介しますので、授賞式前に予習しておきましょう。

 

そもそもグラミー賞とは?

グラミー賞とは、「ザ・レコーディング・アカデミー」が主催しているアメリカの音楽賞です。

1959年5月4日に第1回目のグラミー賞が開催されて、その後も毎年授賞式が行われています。その授賞式の様子は世界中で放映されており、音楽関係者はもちろん、多くの人々が注目していますよね。

ひとくちにグラミー賞といっても、ポップやロックをはじめ、R&Bやクラシック、カントリーなど、賞の部門は80を超えます。なかでも要チェックなのが、主要4部門(最優秀アルバム賞・最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀新人賞)です。

グラミー賞の選考方法は、2段階制で行われています。まずは、「ザ・レコーディング・アカデミー」の会員投票でノミネート作品が選ばれます。そのノミネート作品の中から2回目の選考が行われ、最優秀賞が授賞式で表彰されるのです。

したがって、売上ランキングのトップだからといって、必ずしもグラミー賞に選ばれるとは限りません。予想を裏切ることもある点が、グラミー賞の楽しみともいえますよね。また、授賞式の当日は、有名アーティストによるパフォーマンスやコラボレーションなども企画されています。その日限りの貴重なパフォーマンスは、必見の価値ありでしょう。

第63回グラミー賞の視聴方法は「グラミー賞・視聴方法放送ガイド」にて。WOWOW独占放送です!

 

過去の受賞者

アメリカで開催されているグラミー賞ですが、実は日本人の受賞歴もあるんです。

たとえば、1989年に坂本龍一が、映画「ラストエンペラー」のサウンドトラックで受賞しています。他にも、2001年に喜多郎がアルバム「Thinking Of You」で、2011年には上原ひろみがピアノ奏者としてグラミー賞に選ばれました。

2020年1月26日に開催された第62回グラミー賞では、残念ながら受賞は逃したものの、ジャズ音楽家の挾間美帆がノミネートされています。 また、第62回グラミー賞では、ビリー・アイリッシュが5冠を達成したことで大いに盛り上がりました。

主要4部門(最優秀楽曲賞・最優秀アルバム賞・最優秀レコード賞・最優秀新人賞)に加えて、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムにも選ばれたのです。主要4部門を受賞したのは、第23回グラミー賞におけるクリストファー・クロスに次ぐ2人目で、実に39年ぶりの快挙となりました。

さらには、史上最年少という要素も加わって、ビリー・アイリッシュの名が世界中に知れ渡るきっかけにもなったようです。

 

2021年のノミネートアーティストは?

第63回グラミー賞は、2021年3月14日の開催が決定しています。授賞式の様子は、WOWOWで独占生中継されるようです。現地時間とは時差があるので、生中継を視聴したい人は注意してくださいね。

グラミー賞・視聴方法放送ガイド

2021年のノミネートは、9部門を獲得したビヨンセが最多となっています。

それから、6部門にノミネートされているロディ・リッチ、ディア・リパ、テイラー・スウィフトが後に続きます。さらには、ブリタニー・ハワードが5部門を獲得しています。このように、女性陣の活躍が目立つ結果となりました。

いったい誰が表彰されるのか、授賞式前にみんなで予想し合うのも楽しいかもしれませんね。 第63回グラミー賞の司会者は、トレバー・ノアが予定されています。トレバー・ノアは、南アフリカ出身のコメディアン・俳優で、プロデューサーや政治評論家としても活躍しています。アメリカのテレビ番組「ザ・デイリー・ショー」でホストを務めており、アメリカでは超有名人です。

また、グラミー賞といえば、出席するアーティストたちのファッションも見どころですよね。どんな衣装、ヘアスタイルで登場するのか、ファッション関係者も毎年注目しています。